& /with  LEGENDs' Proverbs
(40年の闘いから染み出す言葉)

メンバー限定ページ

出欠表

Attendance
使い方
秋津リーグ

2025年6月8日(日)
秋津小学校
春季・夏季大会
【2日目】
2025年6月22日(日)
袖ケ浦運動公園
http://akitsumornings.web.fc2.com/game/2025_spring_summer_narashino.pdf" target="_blank">http://akitsumornings.web.fc2.com/game/2025_spring_summer_narashino.pdf
秋津リーグ

2025年6月29日(日)
秋津小学校
春季・夏季大会
【最終日】
2025年7月13日(日)
袖ケ浦運動公園
http://akitsumornings.web.fc2.com/game/2025_spring_summer_narashino.pdf" target="_blank">http://akitsumornings.web.fc2.com/game/2025_spring_summer_narashino.pdf
秋津リーグ

2025年8月31日(日)
秋津小学校
秋津リーグ

2025年9月14日(日)
秋津小学校
集計111×5?1882×4?2181×3?2361×3?2540×2?2941×1?29
《代表》
33.小野田 守
《30.監督》
57.高野 誠
闘えば勝つ
《協会理事/
会計》
14.青山 昌弘
×
審判員
×
審判員
77.杉原 道郎
19.杉本 正次
《スコアラー》
35.木野 健治
《スコアラー》
38.橋野 修二
《総務局長/
海浜リーグ事務局》
11.藤木 堅二朗
《副監督/
海浜リーグ事務局》
27.今井 辰夫
×
自治会でした。
《副監督》
18.伊藤 光栄
峰 さん
×
×
《副監督》
44.前田 元玄
×
×
×
×
×
《HP》
26.潮 英夫
2.川崎 淳
4. 佐藤 達也
17. 宇佐美 裕健
前日まで予定わからないですが、この日はほぼ無理そうです
《評議委員》
12.渡辺 貴久
×
山梨
×
山梨
16.小野田 晋
25.俵山 鉄平
《10.主将》
3.広田 裕
6.濱口 
大塚貴宏
×
×
8.秋葉 大志
丸山さとし
5.長山 達也
7. 蒲地 岬
21.田内 公
22.五十嵐 康太
池田 龍司
1.今井 龍之介
*関西出張中*
9.目黒 大輔
×
×
×
×
高野昇
藤川 ユースケ
助っ人1
助っ人2

LEGENDs' Proverbs

残しておきたい思い
  • 「勝って兜の緒を締める」
    <リーグ4節試合後ミーティングにて>

    ◆勝っている試合運びのときこそ、よりシビアな試合を想定したプレイを実践したい。◆そのひとつはサインプレイ。◆エンドランやスクイズ、バスター等普段やらないサインがあったが成功しなかった◆その前提としてサインプレイを毎球ごと確認だがサインを出すサインを見ることが必要だが、練習から習慣化しなければできない(今後毎回出す方針)◆監督が打席に居る時は打席から出すという方針だが別に監督ではない影武者がサインを出す形でも問題はない。チームとして決め事にすること◆攻撃面では相手の守備を見て、弱い所を攻めるようなバントや狙い打ちはできるようになりたい。言われずに考えられるレベルをチームになって欲しい◆1点敗けているつもりで確実に成功させること。勝って兜の緒を締めよということ。(発言者まとめ)



    2023年
    7月リーグ4節後
  • 「練習の目的」
     守備練習では、内野手同士の連携をとって次の球をどうさばくのか、何のために練習するのか意識したうえで情報連携が大事。試合ではなんとなくできていたが、さらに強いチームへ進化するためには練習での積み重ねで確実性を上げることが必要でこれだけは個人練習ではできない。

     打撃面では狙い球を定めて打席に入っていないこともあるかと思うが、例えば外角なら初球でも打ちに行き、内角なら見送るなどの狙いを定めた積極性がほしい。なお、高めは確実に見送ることの徹底も必要。
    (代表要約)
    2023年
    5月
    練習
  • 「積極性」
    久しぶりに練習をみた。よく動けていた羨ましく思う。守備は、補給できる範囲へのスローイングの正確性の良さが目立つ。打撃は、初球ストライクに対して積極的に向かっていくことが大事。今話題になっているWBCで不調の原因も積極性。積極性を伴う打撃と伴わない撃には結果に大きな差が生じる。逆に、投手の立場からみると打者に配球を読まれていると感じた場合には、如何にその裏をかいて打ち取るかその躊躇ない積極性も大事な支配要素になるのだが。(代表要約)
    2023年3月5日
    習八1週間前練習
  • 「新年にあたり」
    誰か言ったように、元気に声を出すこと。気持ちの現れ、あとはそれを継続できるかどうか。
    2023年2月5日
    (グランド開き)
  • 「1点をどう取るか」
    ホームスチールは相手をかき回す最高のとり方。以前、相手にこれをされて1点に泣いたことを思い出した。自分たちにされるとリズムが崩れてしまうことを先に相手へ仕掛ける。1点をどう取るか。特に初めて対戦する相手には早い回から動くのがよい(代表)
    2022年8月28日
    リーグ試合後
  • 「エラーしたら…」
    エラーは誰にでもある。これはしょうがない。大事なのはその後にどう立ち直すか、そのためには自分から声を出して後のプレーにつなげなおすこと。我々は声を出すチームなんだよ。(代表)
    2022年
    5月22日
    (試合後)
    その2
  • 「点のとり方」
    開幕戦。勝ったのはよかったが、もっと中身の濃い試合を期待していた。ノーアウト2・3塁で得点が入らないことはありえない、内野フライ、サードゴロではダメ。ゴロを打つなら右打ち。これはね、決まっているんだよ。支部大会へ向けて高めていこう。(代表)
    2022年
    5月22日
    (試合後)
    その1
  • 楽しく遊ぶ
    「楽しく遊べる仲間がいいのはよいこと。その継続のためには、努力と結果を出すこと。(代表)」
    2022年
    4月24日
    (練習)
  • 審判をみかたに
    審判がコールする”ストライク”は元々、審判から見て良い球筋だから「打て」を意味する。ピッチャーは”ボール”と”ストライク”の中間で打者が悩みそうな球でも”打て”と思わせるように審判をみかたにするともっと楽しくなる。(代表)
    2021年
    10月24日練習後
    (その2)
  • 守備の基本
    「今日の練習をみてあらためて思ったのは、やっぱり基本は”足の運び”と”キャッチボール”だね」(代表)
    2021年
    10月24日
    練習後
    (その1)
  • 「熱量の差」
    ※第55回習志野市民体育大会(秋季)で3試合を制し優勝にあたり

    「優勝は久しぶりかな、やはり勝つのは嬉しいねえ。勝ったのは総合力、我々の熱量が上回った結果だね。お疲れさん」(代表)
    2021年
    10月3日

    市大会後
  • 「上等の勝ち方」
    ※秋津リーグ第4節(対FRIENDS戦)緊迫する展開のなか僅差で勝利を引き寄せた試合後の反省会でのひと言
    「今日は先制点から始まって最終的に一点差を競り勝った上等の勝ち方。やっていて、見ていてじつに楽しかったねぇ。よくやった。助っ人に頼らずいつものメンバで勝ったことがまたよかった。お疲れさん」(代表)
    2021年
    8月29日

    試合後
  • 「チーム一人ひとりが中心」
    ※秋津リーグ第3節(セントラル戦)で酷暑のなか、モーニングスが先制、追加しては同点に追いつかれる展開を振り切った勝利(11-8)について試合後反省のひと言


    「厳しい試合だったが、競り勝った。打ち勝った。
    今日のポイントは、自分自身がどう関わったかということ。皆さんが述べたように集中打、投手の踏ん張りはもちろんだが、ベンチワーク、コーチャー含めたチーム全員がそれぞれの持ち場、各場面で自分を中心に動けたかどうか。自律的な動きが同じ方向で合えばゲームをもっと楽しめるし、状況はガラッと変わるんだよ。」(代表)
    2021年
    7月25日
    試合後
  • 勝敗を左右したのは
    総合力(人数×練習)
    (7/11夏季市民大会の結果を踏まえ今後に向けて練習後にひと言)
    「先週の大会は暑い中お疲れ様、残念だったが敗けに不思議な敗け無し、総合力で敗けた。藤崎戦(二回戦)ではベンチに残っていたのは二人だけ、これでは勝てんよ。袖輪(一回戦)で競り勝ったのは、同じくらいの人数だから練習の成果。つまり勝敗は(人数×練習の)総合力なんだよ」(代表)

    【編集後記】練習は質と量を因数に持つため、厳密な総合力は「人数」x「練習の質」x「練習の適正量」の3軸の積で示されるが、思いはその支配項である人数に焦点をあてたものであると考え趣旨をそのまま記載した。 
    2021年
    7月18日

    練習後
  • エラーしてもふてくされず、前向きに誰よりも大きな声を出そう
    (市民大会のトーナメント2回戦(対藤崎オールスターズ)で守備失策が続き点差が開くなか円陣にて)

    「エラーして不貞腐れてもだめ、何にもならない。
    次にエラーした人から誰よりも大きな声を出していこう、前向きに!」(監督)
    2021年
    7月11日
    夏季
    市民大会
  • 思いを一緒にしてやっていくことが
    チーム力」
    (連敗脱出/練習試合の勝利を受けて)

    ◆気持ちのよい試合。最初から負ける気がしなかった。これは連携が出来ていたから。意思の疎通が大事。流れが来ている(なので流れを放すな)。これは人の人生も同じ。(青山さん)

    ◆練習試合といえども負けたらだめ。勝たないといけないね。思いが一緒になってやっていくことがチーム力。今日は全て良かった。
    派手なヒットでなくても流れも変えることができる(粘り勝ちのヒット、スライディングキャッチ)。気分がガラッと変わって、高揚して「負けたくない」という気持ちがプレーにつながる。これを一年間続けることが大事。負けたらいかんのだよ。(代表)
    2021年
    5月9日
    練習試合
  •  「迷ったら前へ出る。気持ちは強め、強めに。それなら失敗しても自分に納得ができる。」
    (守備について/代表
    シートバッティングを通して練習総括のアドバイス)
    2021年
    5月2日
    練習後
  • 「リズムが悪いんだなあ」
    (※2週連続敗戦を受けて)

    「守備や打撃の技術的なものは、練習で補えるが、
    今回負けた問題はもっと単純。それは、「気持ちが一つ」になっていないこと。例えばサイン。想定される場面で分からなければ止めて確認すればいいんだよ。
    これではズルズルと負けにもつながってしまう。一言でいえばリズムが悪いんだなあ。(代表)
    2021年
    4月11日
    試合後
  • 「一球一球集中でもっと楽しくなる。
    準備力。」
    (守備・打撃について/LEGEND方々より、
    ※練習後の反省会で来年に向けた集約コメント)

    「守備も打撃も一球一球集中でもっと楽しくなる。大切なのは準備力。次の一球の準備。練習もしかり。しっかり準備して来季に備えよう。」
    2020年
    11月30日
    練習後

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